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ブログ(サイト)のタイトルのつけ方

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ブログを始めるときに、ブログのタイトルで頭を悩ます人は多いのではないでしょうか。

ただブログやWebサイトの場合、「タイトルで失敗した!」と思っても、タイトルは後々変更することが可能ですので、あまり神経質になる必要はありません。

とはいえ、タイトルのつけ方には最低限「こうした方がいい」というポイントがありますので、この記事ではブログ(サイト)のタイトルを付ける時のポイントについて解説したいと思います。

タイトルで気を惹く事ができなければ・・・

唐突な質問ですが、あなたが書店で本を買おうとするとき、購買意欲を駆り立てるものは何ですか?

著者?価格?或いはカバーや帯のデザイン?

 

もちろん最終的にはその本の目次をざっと読み、本の内容を確認したりすることもあるでしょうが、おそらく多くの人はその本の表紙や背に書かれている“タイトル”に興味を惹かれ、本を手にするのではないでしょうか?

 

 あるベストセラー作家は

「どんなに中身が優秀でも

タイトルで気を惹く事できなければ本を手に取ってもらう事はできない」

と断言しています。

目的や効果を瞬時に連想させるタイトル

 

1980年代だったと思いますが、レナウン(現在は消滅)という会社が”通勤快足”という名の靴下を発売した事がありました。

この商品は元々”通勤快速”といういう名前ではなかったそうで「○○ライフ・・」みたいな、あまりピンとこないネーミングだったそうです。

その「○○ライフ・・」という名前で販売していた時の靴下の売上げは約9000万円ほどだったそうですが、”通勤快足”という商品名(タイトル)に変更した後は、27億円もの売上げがあったそうです。

この”通勤快足”という商品名、目的や効果を瞬時に連想させる素晴らしいタイトルだと思いませんか?

ブログやサイトのタイトルを決める時の重要なポイント

 

ブログやサイトもタイトル次第で、後々のアフィリエイトの収益に大きく影響を及ぼします。

ブログやサイトのタイトルを決める時の重要なポイントは下記3つです。

    • SEO を意識したタイトル
    • 長すぎるタイトルをつけない
    • 興味を惹くタイトルをつける

SEO を意識したタイトル

 

SEO については「SEO対策とは」で詳しく記していますが、タイトルに関していうと検索エンジンロボットは、タイトルの左側にあるキーワードをより重要視すると言われています。

例えば、

 

    • ① 「英会話が身につくオンラインスクール」
    • ② 「オンラインスクールで身につける英会話」

 

このような二つのタイトルがあった場合、この二つは一見似たようなタイトルに見えますが

 

①のタイトルの場合、検索エンジンロボットは”英会話”というキーワードを重要視

②のタイトルの場合では”オンラインスクール”というキーワードを重要視します。

 

なので、もし”英会話”というキーワードで上位表示させたいのであれば”英会話”というキーワードを左側に入れ込みタイトルをつけるといいです。

長すぎるタイトルをつけない

 

タイトルを決める場合の重要なポイントの2つめは”長すぎるタイトルをつけない”です。

例えば英会話が身につく最強の動画講座。初心者でもすらすら英語が話せるオンラインスクール”みたいなタイトルにしてしまうと、検索エンジンはどのキーワードが重要なキーワードなのか分からなくなってしまいます。

これが俗に言われる”キーワードが薄まる”というものです。

あまりにもキーワードが多すぎるためSEO的にもよろしくないわけですね。

 

ちなみに、検索エンジンにインデックスされるタイトル文字数には制限があり Yahoo!の検索エンジンの場合、タイトルの文字数は全角 36 文字、 Google の検索エンジンの場合は全角 32 文字までしか表示されないと言われています。

なので、キーワードをいくつも狙いすぎて、長すぎるタイトルにしてしまうと、検索エンジンはインデックスしてくれないので意味がなくなってしまいます。

興味を惹くタイトルをつける

 

キーワードも適切! 文字数も適切! ならばこれでOKかといえば、残念ながらそうではありません。

なぜなら、タイトルを読むのは検索エンジンだけでなく”人間が読む”からです。

 

タイトルは真っ先に人の目に飛び込んでくる部分です。

ブログでいえばタイトルの目的はネットユーザーの目をとめ、記事の本文を読ませることです。

タイトルで読み手を引き込むことができなければ、いかに素晴らしい記事を書いても、続きを読もうとしてくれないので意味がありませんし、キーワードも検索者の意図を反映したものでなければ検索エンジンそのものに引っかからないのでアクセスも見込めません。

興味を惹くタイトルをつけるポイント

①「得する情報がありそうだ」と感じさせるタイトル

 

例えば、”有機ELテレビ”を紹介するブログであるなら「人気の有機ELテレビ」というタイトルでは何の魅力も感じてもらえず、記事を読もうとしてくれませんので、

 

”人気の有機ELテレビ”ではなく

”人気の有機ELテレビを30%格安で購入する方法!”

 というようにします。

 

こういうタイトルの方が「このブログには得する情報がありそうだ」と感じ、有機ELテレビを出来る限り安く購入したいと思っている人にとって興味を惹くタイトルになるはずです。

 

②ギャップを織り交ぜたタイトル

 

「ウソでしょう?」「本当に!?」というような一般的常識に対して、ギャップを織り交ぜたタイトルをつけることも、ブログ訪問者の興味を惹くテクニックとしてよく使われます。

例えば下記のような二つのタイトルの本があった場合どうでしょう?

 

    • ①五体満足
    • ②五体満足

 

買う買わないは別にしても、おそらく②の方に「何!?」という興味をもったのではないでしょうか。

五体満足という言葉は”あたりまえ”というイメージがありますが”満足”に「不」を入れる事によりギャップが生まれます。

ベストセラー本のタイトルに共通してみられる傾向

 

ベストセラー本のタイトルには以下のような傾向があると言われていますので少しだけご紹介させていただきます。

ベストセラーの本に共通するタイトルには・・・

    • 知っておかないと恥ずかしいのかな?と思わせるタイトル
    • 「!?何?」と思わせるタイトル
    • 対極しているタイトル
    • 実践してみようと思わせるタイトル
    • 前向きな感じがするタイトル

知っておかないと恥ずかしいのかな?と思わせるタイトル

    • 常識として知っておきたい日本語
    • 声に出して読みたい日本語

「!?何?」と思わせるタイトル

    • 五体不満足
    • 老人力
    • 脳内革命
    • 考具

対極しているタイトル

    • 他人をほめる人、けなす人
    • 金持ち父さん、貧乏父さん

実践してみようと思わせるタイトル

    • 節約生活のススメ
    • 超整理法

前向きな感じがするタイトル

    • 笑う出産
    • はじめるのに遅すぎることなんかない
    • 小さいことにくよくよするな

 

ここに列記したタイトルの本はひとつの例外もなくベストセラーになっています。

あなたがもし本屋さんにいく機会があれば色々な本のタイトルを注意してみてみてください。

そして「この本読んでみようかな」と思った本があったら、タイトルを書き留めておくのもよいかと思います。

そして次の事を自問自答してみてください。

        • どこに興味が湧いたのか?
        • なぜ欲しいと感じたのか?
        • 使われている言葉はどんな言葉か?
        • 興味を惹く工夫はどこにあるのか?

マニュアル本やノウハウ本のタイトルによく使われているキーワード

 

最後に、マニュアル本やノウハウ本のタイトルによく使われているキーワードをあげておきます。

        • 「~裏ワザ」「~マル秘~」「~ゼミ」「~予備校」
        • 「~大学」「~の教え」「~鉄則」「~法則」「~術」
        • 「~テクニック」「~ドリル」「~入門」「~ノート」
        • 「~魔法」「~講座」「~力」「~方法」「~練習帳」
        • 「~革命」「~への道」「行列のできる~」
        • 「ほったらかし~」

この他、先述した「人気の有機ELテレビを30%格安で購入する方法!」というように、タイトルに数字を織り交ぜると、”どれくらいの効果が期待できるのか”という実感が増し、ブログに訪れた人の気を惹く事ができます。

まとめ

今回はタイトルを決める場合の重要なポイントを3つ紹介させていただきました。

その中でも特に興味を惹くタイトルを付ける事は、ブログを読んでもらうための入り口としてとても重要になります。

いくら素晴らしい記事が書かれてあったとしても、タイトルで気を惹くことができなければその先を読もうとしてくれません。

ブログやサイトを開設しようとすると、とかくかっこいいタイトルをつけようとしがちですが、自分主導ではなく、読んでいる側を主導に置き「これは得する情報がありそうだ」と感じさせるタイトルをつけるように心がけましょう。

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副業シェルパ

アフィリエイトナビゲーター

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某企業のサラリーマンをしながら アフィリエイトを中心にネットビジネスを実践中。 2020年にはYouTubeにも挑戦し、約7か月で収益化に成功。 現在全動画再生回数187万回、チャンネル登録者数5,300人のチャンネルに成長

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