ネットユーザーの悩みや関心ごとを正しく探す方法

ブログで記事を書く場合「誰に何を伝えるのか」を明確にしないと記事内容がぼやけてしまい、訴求力の弱い文章になってしまいます。
なのでまず、ネットユーザーがどんな悩みを持ち、どんなことに関心があるのかを知る必要があります。
この記事ではブログのテーマ(ジャンル)を決めた後、誰に何を伝えるべきなのか、ターゲットを明確にするために、ネットユーザーの悩みや関心ごとを正しく探す手順について解説します。
目次
そのテーマで人はどんな悩みをもっているのか
ジャンルやテーマなどサイトの方向性が決まったら、その分野で人はどんな悩みを持っているのかを把握するために「どんなキーワードでネット検索されているのか」をリサーチします。
これを知っておかないとネットユーザーが真に求めるコンテンツを作る事ができません。
ネットユーザーがどんなキーワードでネット検索しているのかを調べるにはラッコキーワードというツールを使います。
ラッコキーワードには無料版と有料版があり、有料版ではキーワードの「月間検索数」を取得することができます。
ただ、大まかな月間検索数は別の無料ツールで確認できますので、ここは取りあえず無料版のままで大丈夫です。
但し、新規登録画面からメールアドレスを入力しユーザー登録をしておけば、一覧されたキーワードをCSV出力機能でダウンロードできますので、ユーザー登録だけは済ませるようにしましょう。
ネットユーザーの悩みや関心ごとを探す手順
ラッコキーワードの「キーワード検索」にキーワードを入れる
それでは実際に、ラッコキーワードのサイトを開き、ブログジャンルに関係するキーワードを入力してみましょう。
例えば海外旅行がテーマのブログであるなら、検索窓に「海外旅行」と入力し検索ボタンを押します。
すると下図のような「海外旅行のサジェストとそのサジェスト」という頁が表示されキーワードの一覧が表示されます。
ちなみに、サジェストというのはビッグキーワードを入力した際に関連性の高いキーワードを予測し一緒に表示させてくれる機能です。
これの場合、ビッグキーワードが「海外旅行」で、海外旅行保険の「保険」がサジェストになり、更に海外旅行保険おすすめの「おすすめ」がサジェストのサジェストにあたります。
キーワード プランナーで「月間平均検索ボリューム」をリサーチ
次に、ラッコキーワードで拾い上げたキーワードをGoogle のキーワード プランナーというツールで「月間平均検索ボリューム」をリサーチします。
検索ボリュームの高いキーワードをYahoo!知恵袋で深堀する
キーワード プランナーで「月間平均検索ボリューム」をリサーチしたら、次に検索数の多いキーワードをYahoo!知恵袋の検索窓に打ち込んでネットユーザーが実際にどんなことに悩んでいるのか、何に悩んでいるのか、どんなことに関心を持っているのかを炙り出します。
先程の海外旅行の例の場合、「海外 旅行 保険」というキーワードのボリュームが高いので「海外 旅行 保険」というキーワードをYahoo!知恵袋の検索窓に打ち込んでみます。
すると、下図のように海外 旅行 保険に関連する「生の悩み」を知る事ができます。
Yahoo!知恵袋で炙り出した「生の悩み」を箇条書きにリストアップ
Yahoo!知恵袋で実際に投稿されている悩みや関心ごとをすべて箇条書きにし数をカウントします。
(言い回しが違っても内容が一緒であるなら同じ事項としてカウントします)
そうすることでネットユーザーの悩みや関心への需要の高さを正確に知ることができます。
あとは、その「生の悩み」を質問されたという想定で、それを解決してあげるための記事を書いていけばいいわけです
まとめ
今回の記事ではネットユーザーの悩みや関心ごとを正しく探す方法をお伝えしました。
ただ、文章だけでは手順を踏むプロセス分かりずらいかもしれませんので、悩みや関心ごとを探す手順をフローチャートにまとめてみましたので、おさらいとしてご確認いただければと思います。
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