トレンドブログとは

ブログを始めるに当たり色々と情報を集めていると、「トレンド型ブログ」や「トレンドブログ」という言葉を目にすることがあるかもしれません。
この記事では、トレンドブログとはどんなブログなのか、また、トレンドブログのメリットや、トレンドブログでの記事の書き方、更にはトレンドブログを媒体としたトレンドアフィリエイトについての解説と、トレンドアフィリエイトで更に収益を増やす方法についても触れておりますので、参考になればと思います。
目次
トレンドブログとは?
トレンドブログは「トレンド」という名が付くように、最新のホットな話題 や旬のニュースネタなどをテーマに書かれたブログの事で、そういったトレンドブログを媒体としながらアフィリエイトを行う手法を「トレンドアフィリエイト」と言います。
トレンドブログのメリット
初心者でも報酬が稼ぎやすい
トレンドブログの最大のメリットは、トレンドブログを使ったアフィリエイトは初心者でも報酬が稼ぎやすいという点にあります。トレンドブログの場合、記事内容がニュースネタや芸能人の話題に特化するので、記事が書きやすく、比較的記事ネタにも困りません。
そもそもブログというのは基本的に記事数が少ないと、Google(グーグル)から薄っぺらなサイトと判断され、SEO的にも不利になるので、ブログの記事の更新は必須条件ともいえるのですが、トレンドブログの場合だと記事ネタの情報収集がしやすいのです。
特にニュースネタなどは、芸能人に関する話題から社会情勢に至るまで、テレビからでもネットからでも旬な情報が毎日のように入ってきますので、様々な話題が情報として入手できます。
トレンドブログは、そのような最新の旬の話題を盛り込んで記事を書いていきますので、上手くすれば膨大なアクセスを集める事ができ、Google AdSense(グーグルアドセンス)のようなクリック報酬型のアフィリエイトをおこなえば、初心者の人でも比較的簡単に報酬を稼ぐことができます。
トレンドブログで物販アフィリエイトをする場合
トレンドブログは、Google AdSenseのようなクリック報酬型のアフィリエイトに限らず、物販アフィリエイトでも有効に活用することができます。
ただし、トレンドブログで物販アフィリエイトをする場合、一概に“ニュースネタ”といっても、そのネタ全てがアフィリエイト報酬に直結するネタとは限りませんので、アフィリエイト報酬が発生しやすいネタを探す必要があります。
報酬が発生しやすいネタは「芸能人・タレント関連」と「スポーツ関連」です。
政治や社会情勢などのニュースからでは関連する商品が見つけづらいのですが、芸能人やスポーツ関連のネタならばアマゾンや、楽天市場などから関連する商品を数多く見つける事ができます。
例えば、スポーツネタで記事を書く場合、
という感じで、関連商品が紹介しやすく、芸能人やタレントネタでも、 というように、関連商品の広告リンクが張りやすいです。トレンドブログを書く場合の記事ネタ探し
ちなみに、旬な話題でトレンドブログの記事を書く場合、下記のサイトを参考に記事ネタを探すことができます。
記事ネタとして参考になるサイトは
などがあります。トレンドブログの記事の書き方
では実際にトレンドブログではどのように記事を書いていくのか、トレンドブログの記事の書き方について解説します。
トレンドブログでの記事タイトルの付け方
ビックキーワード+複合キーワード
例えば、日本人メジャーリーガーである大谷翔平選手について記事を書く場合、まず初めに、ブログ記事のタイトルを付けます。
例えばこんなタイトルです。
エンゼルスの監督選びの期限は?
芸能人やスポーツ選手を記事にしたトレンドブログでは「特定選手(芸能人)の名前」+「複数のワード」を織り交ぜブログの記事タイトルをつけます。
この「特定選手の名前(大谷翔平)」がビックキーワードになり「新ボス候補」や「エンゼルス監督選び」などの複数のワードが複合キーワードになります。
なぜ、ビックキーワードに複合キーワードを足すのか ?
なぜ、ビックキーワードに複合キーワードを足してタイトルを付けるかというと 例えば、「大谷翔平」や「大谷選手」というビックキーワードだけをタイトルに入れ記事を書いても、ブログのシステム上、公開から日の浅いブログや記事数が少ないブロブの場合、検索エンジンで上位表示させることが難しいからです。
ネット検索者は、単に「大谷翔平」というビックキーワードでアクセスするよりも「大谷翔平リハビリ」とか「大谷翔平○○」というように、ビックキーワードに何らかのキーワードを足して検索する事が多いので、複合キーワードを付加したタイトルで記事を書いた方が検索結果でヒットしやすくなるわけです。
要は、トレンドブログで記事を書く場合、メインとなるビックキーワードにネット検索者がどんなワードを付加して検索するのかを想定してタイトルを決め、そのタイトルを意識して記事を書いていく事が重要になります。
「!?何これ?!」興味をそそるタイトルにする
別章でも述べたようにブログ記事のタイトルはネットユーザーの目に一番留まる部分です。
タイトルが魅力的でないと記事を読もうとしませんので、「!? 何これ?」というような興味をそそるタイトルにすれば、ブログから離脱せず、最後まで記事を読んでもらえる可能性が一気に高まります。
実際にトレンドブログでのタイトルの付け方は、下記のようなポイントに注意して決めるといいと思います。
- ①ヒットさせたいキーワードを極力左側に入れる
- ②必要最低限のワードを使い長すぎないタイトルにする
- ③子供の教育上不適切なワードを使わない
①ヒットさせたいキーワードを極力左側に入れる
検索エンジンロボットは左側にあるキーワ ードを重視するといわれていますので、重要視したいキーワードは極力左側に持っていきます。
例えばこんなタイトルがあったとします。
2、WOWOWで配信決定!たった一晩だけの安室奈美恵!
たったそれだけの事ですが、ネット検索者が意図するキーワード次第で、検索結果の順位に差ができてしまいます。
② 必要最低限のワードを使い長すぎないタイトルにする
例えば「“歌姫”の安室奈美恵が熱唱する、一晩だけのWOWOW配信をぜひスカパーで!」・・
このような長いタイトルにすると、検索エンジンロボットはどのキーワードを重要視していいのかわからなくなり、どんな主旨のブログなのかを判断しづらくなります。
長すぎるタイトルはSEO的観点からしてもよくありません。
③ 子供の教育上不適切なワードを使わない
トレンドブログを使ったアフィリエイトではGoogle AdSenseを使う人が多いのですが、アドセンスの場合NGキーワードを使うと、最悪アカウントを停止させられる場合がありますので、アドセンスを使ってトレンドブログの記事を書く場合は、適切なワードが用いられているか注意して記事を書くよう心がけましょう。
適切なワードとそうでないワードは?
適切なワードか、そうでないワードかは、そのワードが子供にみせられるワードかどうかを、ひとつの判断基準にするといいと思います。
Googleは具体的な線引きは明確にしていませんが、ワードの妥当性についての例をあげると……
バスト | ○ | オッパイ・乳輪 | × |
妊娠 | ○ | セックス | × |
恋愛 | ○ | 性交 | × |
サプリメント・薬 | ○ | 麻薬・ドラッグ | × |
これら以外にも、使って大丈夫なワードとダメなワードとがあると思いますが、明確な基準がありませんので、妥当か否かが微妙な場合は避けるようにした方が無難でしょう。
いずれにせよ、アドセンスでは基本的にアダルト系のブログはNGですので注意してください。
トレンドブログの記事を書く場合に重要なこと
トレンドブログではオリジナル性を出す
トレンドブログで記事を書く場合、一番重要なのはオリジナル性です。
SEO的な観点からしても検索エンジンであるGoogleなどは、書かれている記事のオリジナル性を最も重要視すると言われています。
例えばメジャーリーガーの大谷翔平選手の記事を書く場合、彼のプロフィールや野球における実績数値などは、必ず他の誰かが同様の記事を書いているので、それだけを書いた記事だとオリジナリティを欠いたブログと判断されてしまいます。
そうならないよう記事にオリジナル性を出すために、それに(事実)に対する自分の意見や感想を入れる必要があります。
ひとつの事実を調べたら、事実だけを記すのではなく、その事実に対してあなたが感じた事、または思った事を中心に記事を書くよう癖をつけましょう。
ちなみに、他の人が書いたブログ記事をそのまま書き写してしまうと、検索エンジンからは「重複コンテンツ」とみなされペナルティの対象となる危険性があります。
そうなると、あなたのブログは最悪の場合、圏外に飛ばされてしまうなどの処置がとられる可能性がありますので、くれぐれも記事のコピペだけはしないようにしてください。
これはトレンドブログに限らず、全て一緒です。
ブログの記事数はひとつのブログで100記事を目安に
ブログでアフィリエイト報酬を得るためには、まずはアクセスを集めることに専念する必要がありますが、安定したアクセスを集めるためには先述したように、役立つ情報、面白い情報など、充実したコンテンツを書き、そこにX(旧ツイッター)やフェイスブックなどのSNSやメルマガなどを連動させると、より多くのアクセスを集めることができます。
記事も薄っぺらな記事と捉えられないように、最低でも800~1000くらいの文字数で記事を書くようにしましょう。
また、文章もメリハリなく長々と綴るのではなく、ある一定のセンテンスで区切り、段落をつけるなどして、ブログ訪問者が読みやすいような視覚的工夫も必要です。
なお、1つのブログで、どれくらいの記事数が必要かについては、1ブログにつき100記事を一つの目安として構築していきましょう。
100ものコンテンツがデータベース化されればアクセスも比較的安定し、集まりやすくなるので、そうなれば月に5000~6000円程度の報酬が見込めますし、100程度の記事であれば、記事を毎日1つか2つ書いていけば2~3ヶ月という短い期間で、それくらいの報酬を稼ぐことができるようになります。
そういった意味で、トレンドブログを使ったアフィリエイトは初心者の人でも運営しやすいアフィリエイトといえます。
”雑多型”トレンドブログと”特化型”トレンドブログ
トレンドブログを媒体としてアフィリエイトを行う「トレンドアフィリエイト」ですが、そもそもトレンドブログとは最新のホットな話題 や旬のニュースネタなどをテーマに書かれたブログの事で、トレンドブログといってもいくつかのジャンルやテーマを扱いながら記事を書いていく「雑多型トレンドブログ」と、特定のテーマやジャンルを絞って記事を書く「特化型トレンドブログ」があります。
雑多型トレンドブログは、例えば今話題になっている映画やドラマについての感想や、時事ネタについての所見など、自分の好きなことを感じるままに記事に書いていくタイプのブログです。
それに対して特化型トレンドブログの場合は「おすすめの大豆プロテイン」や「ひざ関節を鍛えるお勧め器具」というように、一つの事にテーマを絞り、“狭く深く”記事を書いていくというイメージです。
ただこの「雑多型トレンドブログ」はテーマやジャンルが決められていないので記事ネタに困らないというメリットがある反面、「特化型トレンドブログ」に比べ収益性が劣るということがしばし言われています。
トレンドアフィリエイトで更に収益を増やす方法
この記事では、トレンドアフィリエイトで更に収益を増やす方法をご紹介します。
「雑多型トレンドブログ」から「特化型トレンドブログ」へ移行する
トレンドアフィリエイトで更に収益を増やす方法は「雑多型トレンドブログ」から「特化型トレンドブログ」への移行です。
前述したとおり、通常のトレンドブログ(雑多型トレンドブログ)の場合、様々な旬のネタを記事にしてブログを構築していくのですが、「特化型トレンドブログ」の場合は特定のジャンルを絞り込んで、そのひとつのテーマで記事を書いていきます。
そして雑多型トレンドブログで記事を書き続けていると、「この記事にはアクセスが集まった!」「このジャンルは反応が良かった!」というのが次第に分かってきます。
その反応がよかったジャンルで、あなたが得意とする分野にテーマを絞りブログを構築していきます。
これが「雑多型トレンドブログ」から「特化型トレンドブログ」への移行です。
「クリック報酬型」のアフィリエイトから「成果報酬型」のアフィリエイトへ移行する
例えば、海外旅行を頻繁にする人なら「エアーチケットを格安に入手する方法」や、「効率よくマイル貯める裏技」というような、特定のジャンルに特化して記事を書いていきます。
そうする事で、Google AdSenseのような「クリック報酬型」の収益ではなく、一定のジャンルに特化した記事で関連商品を紹介していく「成果報酬型」のアフィリエイト手法をとれば、同じアクセス数であっても収益性の高いアフィリエイトを展開することができます。
ただ、1テーマにジャンルを絞るので、最初のうちはアクセス集めに苦労するところはありますが、徐々に記事数を増やしコンテンツ規模の大きなブログに育て上げることができれば、特定の市場から大量のアクセスを集めることが可能になり、報酬も膨らんでいきます。
まとめ
今回は、トレンドブログについて、その特徴やメリット、記事の書き方、そしてトレンドブログを媒体としたトレンドアフィリエイトの概要と、トレンドアフィリエイトで更に収益を増やす方法について解説させていただきました。
トレンドブログで記事を書く場合、テレビやインターネットからでも旬な情報が入手しやすいため、記事が書きやすいというメリットはあるのですが、それゆえに誰もが同じような情報をかいつまんで記事にする傾向がどうしてもありますので、トレンドブログで記事を書く場合は、その情報に対してあなたが感じた事、または思った事を記事に足し加え、オリジナル性のある記事を書くという事を心がけましょう。
なお、テーマやジャンルが絞られた特化型トレンドブログでは、関連した記事がブログ内に数多く綴られるので、ブログに訪れてくれたネットユーザーがページ内をいくつも巡ってくれます。
そうなるとブログでの滞在時間が長くなり、記事からの離脱も抑制できるのでGoogleからの評価も上がり、検索結果の順位にも優位に働く可能性があります。
コメントフォーム