コンテンツマーケティングについて

アフィリエイトや、インターネットビジネスをする上で、最近よく耳にするようになったのが、「コンテンツマーケティング」という言葉。
実は、このコンテンツマーケティングという概念は、アフィリエイトをする上でとても重要なものになります。
この記事では、コンテンツマーケティングとは何か?、また、コンテンツマーケティングの重要性について解説します。
目次
コンテンツマーケティングとは
コンテンツマーケティングというのは、インターネットビジネス的な観点から言うと、ブログやメルマガなどのWeb媒体を通じて、ネットユーザーに価値のある情報(コンテンツ)を持続的に発信しながら、ネットユーザーからの関心、興味、如いては信頼を得て、商品やサービスを購入してもらうマーケティング手法を言います。
このコンテンツマーケティングに対し、これまで行われてきたのは、徹底的な「売り込み戦術」でした。
売り込み戦術は過去、様々な法人(個人)がセールスレターやチラシ、メールマガジン等で一方的な情報だけを配信し、「売り込みありき」で行っていた手法です。
経験されている方も多いと思いますが、もしもあなたの家の郵便ポストに、毎日入りきれないほどのDMやチラシが投函されていたり、或いは、パソコンやスマホに、どこの誰かもわからない相手から、一方的に大量のスパムメールが送られてくるようになったらどんな気持ちになるでしょう。
多分、嫌悪感しか抱かないのではないでしょうか?。
ネットビジネスにおいても同様に、今ではバナー広告や、アフィリエイトリンクだけが張り巡らされたブログやメルマガは、誰からも見向きされなくなりました。
そうした中で、今注目されているのがコンテンツマーケティングです。
コンテンツマーケティングの手法は、基本的に「売り込み」はせず、ネットユーザーに対して、役立つ情報やコンテンツを発信し続ける事で、信頼を勝ち取り、結果、商品を購入してもらったり、サービスに申し込んでもらう手法です。
今後、アフィリエイトで報酬を稼ぐのであれば、この手法は戦略的にとても重要になってきます。
コンテンツマーケティングの要となる「見込み客」と「潜在顧客」
顧客には大きく分けて二種類あります。ひとつは「見込み客」、そしてもうひとつが「潜在顧客」です。
見込み客と潜在顧客の違いは、ネット検索をする時の心理を紐解いてみるとよく理解できます。
例えば、検索エンジンで、「リカちゃんドール みさきちゃん 最安値」と入力する人は「見込み客」です。
既に「リカちゃんドールみさきちゃん」という商品を購入することに決めていて、どこから買えば一番安いのかを調べています。
それに対して、「子供誕生日 プレゼント」と検索する人は「潜在顧客」になります。
子供の誕生日プレゼントを探しているけれど、何をプレゼントしたらいいのか迷っている段階なので、「リカちゃんドール」を買ってくれるかどうかはわかりません。
この「潜在顧客」をターゲットにした戦略が、コンテンツマーケティングになります。
初心者アフィリエイターは「見込み客」より「潜在顧客」を狙うべき
本来、人に商品を勧める場合、基本的には購買意識の高い「見込み客」をターゲットにした方が、成約率は高いと思われますが、逆に、初心者アフィリエイターの場合は、見込み客を狙うよりも、潜在顧客をターゲットにする方が成果が出しやすいです。
なぜかというと、見込み客の場合は先述したように、“リカちゃんドールみさきちゃん最安値”といった、「商品名+最安値」や「商品名+アマゾン(楽天)」などという、誰もが思い浮かべるキーワードで検索することが多いので、結局は熾烈な“SEO争い”になってしまい、サイトパワーの弱いブログでは太刀打ちできないからです。
しかし、潜在顧客を狙った戦略をとれば、意外と、見落とされそうなニッチなキーワードで集客することができるので、SEO的にパワーの弱いブログであっても、十分に報酬を狙うことができます。
「潜在顧客」をターゲットとした流れ
潜在顧客をターゲットとした手法で、まず行うべきことは、商品を売り込まないことです。
あえて売り込まないで、ネットユーザーに価値のある、役立つ情報を配信し続けます。
これにより、売り込まなくても結果的に、商品やサービスを購入してもらうことができます。
潜在顧客の心理をフローチャート化すると、以下のような流れになります。
このように、売り込みをしなくても、ブログ訪問者は能動的にAさんが勧める商品を購入してくれるので、収益につなげることができます。
こうした戦略が、コンテンツマーケティングといわれるマーケティング手法です。
まとめ
今回の記事では「見込み客」と「潜在顧客」を軸に、コンテンツマーケティングとうい手法について解説させていただきました。
ちなみに、『コンテンツマーケティングの要となる「見込み客」と「潜在顧客」』の画像をご覧いただくと分かると思いますが、見込み客よりも潜在顧客の方が、圧倒的にキャパが大きいのです。
つまり、「これ!」といった商品が決まっているわけではなく、「○○したいけれど、どんなものを買ったらいいのか分からない?・・・」と悩む人の方が、数が多いわけですね。
コンテンツマーケティングは、この「潜在顧客」をターゲットに仕掛けを行い、アフィリエイトを展開していく戦略になります。
コメントフォーム