アフィリエイト始める具体的な手順

アフィリエイトに興味を持ち、関連書籍もいくつか読んではみたものの、「結局アフィリエイトって、何から始めたらいいの?」という素朴な疑問が邪魔をし、その一歩が中々踏み出せないという人もいらっしゃるかもしれません。
この記事ではアフィリエイトを始める場合の具体的な手順について解説します。
目次
アフィリエイトを始める手順
アフィリエイトを始める場合、次の手順で作業を進めます。
- ①ジャンル(テーマ)を決める
- ②広告を掲載する媒体として無料ブログや有料ブログなどを用意する
- ③ブログなどのWebサイトをASPに登録する
- ④広告主に提携申請をして広告リンクを取得する
- ⑤Webサイトに広告リンクを設置する
- ⑥検索が予測されるキーワードを使い記事を書く
①ジャンル(テーマ)を決める
稼げるブログを作るためには「何について記事を書いていくのか」つまり、ジャンル(テーマ)の見極めがかなり重要になります。
同じ文章スキルでも、何について書かれているのかによって「読まれるブログ(稼げるブログ)」「読まれないブログ(稼げないブログ)」に分かれてしまうといっても過言ではありません。
ただそうは言いつつも、初心者の人にとってどんなジャンルで記事を書いていけば読まれるブログを作成することができるのかという判断は、結構難しいのではないでしょうか。
そこで、稼げるテーマ(ジャンル)を探す目安として「HARM (ハーム)の法則に絡めてテーマ(ジャンル)を探す」という方法があります。
※HARM (ハーム)の法則に絡めジャンル(テーマ)を探す具体的な手順はこちら⇒「テーマ選定」をする手順
②広告を掲載するための媒体として無料ブログや有料ブログなどを用意する
アフィリエイトを始めるには、まず、無料ブログや有料ブログなどの「Web媒体」を用意します。
ただし、無料ブログの場合、アフィリエイトが禁止されているブログサービスもありますので事前に確認するのがいいでしょう。(アメーバ―ブログなどはアフィリエイトを禁止)
もし、アフィリエイトが禁止されていることを知らず、広告リンクを張って収益を上げていても、ある日突然ブログが削除されるというケースがありますので注意が必要です。
毎日コツコツ記事を書き、やっと稼げるようになったブログが、予告なしに削除されたら収入はそこで閉ざされてしまいます。
なお、ブログの具体的な開設方法については下記のページをご参照ください。
③ブログなどのWebサイトをASPに登録する
ブログなどのWebサイトが用意できたらASPにサイト登録します。
ASPというのは別章の「アフィリエイトとは」でも記したように、「アフィリエイトサービスプロバイダ」の略で、商品を売りたい広告主(企業)とアフィリエイターの仲介をしてくれるサービスです。
ASPサービスを提供する会社はいくつかありますが、ASPによっては同じ商品なのにアフィリエイトの報酬額が違ったり、特定のASPしか取り扱っていない商品もありますので、いくつかのASPを閲覧してみて、どんな商品を扱っているのかを確認してから複数のASPにWebサイトを登録するのがいいでしょう。
④広告主に提携申請をして広告リンクを取得する
ASPへサイト登録が済んだら、ASPの「プログラム検索」からあなたがブログやWebサイトで紹介したい商品(プログラム)を選び、「提携申請をする」というボタンをクリックして広告主に提携申請をします。提携申請というのは、あなたのブログやWebサイトに「広告を張らせてください」と許可を貰うためのものです。
(A8.netの申請画面)
商品プログラムには提携審査を必要とするものと、審査なしで即時提携可能なものとがありますが、提携許可が下りたらASPの管理画面から広告リンクが取得できます。
広告リンクというのは広告主が用意した商品画像やバナーを使って貼りつける「広告素材」をいいます。広義の意味で「アフィリエイトリンク」と呼ばれることもあります。
この広告リンクには「専用識別コード」というパラメーターが埋め込まれていて、誰がどのASPの広告プログラムを使っているのかを識別することができます。
広告リンクを取得する手順(A8.netの場合)
A8.netのホーム画面(メディア会員)からログインし、上部のナビメニューにある「プログラム管理」にカーソルをあて、ドロップダウンメニューから「参加中プログラム」をクリックします。
↓
提携済のプログラムの情報が表示されますので右側緑色の「広告リンク」のボタンをクリック。
↓
「広告リンクコード生成」の画面が出るので「広告タイプ」を選び「広告リンクを表示」をクリック。
↓
すると広告リンク(専用識別コード)が取得できます。
広告リンク(専用識別コード)(バナータイプの場合)
⑤Webサイトに広告リンクを設置する
赤い枠で囲った広告リンク(専用識別コード)をコピーし、あなたのWebサイト内の広告を表示させたい箇所に貼りつければ、広告が表示されるようになります。これで広告の設置は終了です。
ただし広告リンク(専用識別コード)貼りつける際(WordPressの場合)は「テキストモード」で貼りつけてください。
「ビジュアルモード」の状態で広告リンクを貼りつけても広告は生成されません。
なお、アフィリエイトリンクにはバナータイプ、テキストタイプ、メールタイプがあり、それぞれ下記のような広告が表示されます。
「バナータイプ」の表示例 | 「テキストタイプ」の表示例 | 「メールタイプ」の表示例 |
![]() | ![]() | ![]() |
⑥検索が予測されるキーワードを使い記事を書く
プログラムの提携申請が済み、広告リンクが取得できるようになったら、あとはネット検索者が検索窓に打ち込みそうなキーワードを意識しながら記事を書いていきます。
アフィリエイトサイトの運営で大切なポイントは、闇雲に記事数を増やすのではなく、ネットユーザーがどんなキーワードを検索窓に打ち込んで商品を探すのかを正しく予測し、そのキーワードでアクセスが集まるように意識しながら記事を書くことです。
そしてネットユーザーが抱える悩みや問題を提起してあげて
「あなたは〇〇で悩んでいませんか?」
「その悩み、この商品で解決できるかもしれませんよ!」 ⇒(アフィリエイトリンク)
という感じでアフィリエイトリンクを張り、クリックされるよう誘導します。
まとめ
今回の記事では、アフィリエイトを始める上での具体的手順として、まず、ブログやWebサイトを準備し、それをASPへ提携申請をし、提携申請が下りたら広告リンクを設置するという流れになることをお伝えしました。
ただその中で、アフィリエイトを行う媒体を無料ブログで構築してしまうと、ブログ運営会社の広告が入ったり、いくつもの規制があるなど、アフィリエイトを行う上で多少の足かせとなる傾向がありますので、ブログ運営に関しては、できれば有料のサーバーをレンタルし、独自ドメインを取得してブログを作成していくことを強くお勧めします。
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