アフィリエイトで稼ぎやすい商品の選び方

アフィリエイトを始めようと思っているけれど、アフィリエイトする商品(プログラム)がたくさんありすぎて、「いったいどんな商品をブログで紹介していけばいいのかわからない」という人も多いかもしれません。
この記事では、アフィリエイトする商品ジャンルの選び方と、稼ぎやすい商品の見極め方について解説します。
商品選びをする前にブログの「ジャンル」を決める
何かに特化したテーマで特化ブログを運営する場合、注意しなければならないのが”ジャンルを誤ると稼げないブログになってしまう”という点です。
そこで、ジャンル選びをする際の”鉄則”を二つご紹介します。
ジャンル選び鉄則その①「広告主が多いジャンル」を選ぶ
商品ジャンルによっては広告主が多いジャンルと少ないジャンルとがあるのですが、広告主が少ないジャンルでブログテーマを決めてしまうと、ライバルが少ない広告主は特別報酬単価等の競争戦略をとらなくなってしまい、結果、アフィリエイターがどれだけ成約件数を上げようとも報酬単価アップなどの便宜を図ってもらえない等、アフィリエイターにとっては有難くない状況を作り出してしまうことがあります。
また、他にライバルがいないジャンルであったりすると、ほぼ独占状態となってしまうので、報酬単価もさることながら成約に結び付いたのにもかかわらず、成果の承認を認めてもらえないなど、公明さを欠いた評価を広告主側にされてしまう事にもなりかねません。
更に言えば、広告主が1社しか存在しないジャンルだと、もしもその企業が広告の出稿を止めてしまったりすれば、広告リンクの”リンク切れ”を起こし、収益が得られない状況になってしまう事も考えられます。
なので、ジャンルを選ぶ場合は広告主が多いジャンルを選ぶようにしましょう。
ジャンル選び鉄則その②「報酬(広告)単価」を意識する
「報酬(広告)単価」を意識すれば同じアクセス数でも収益は5倍違う!
アフィリエイト収益の基本的な考え方は「アクセス数」×「報酬単価」×「成約率」です。
例えば月間アクセス数が1万PVで、一件当たりの報酬単価が100円、そして成約率(コンバージョン)が1%だとするとその報酬の計算式は1万×100円×1%でアフィリエイトの収益は月に1万円ということになります。
これが同じ月間アクセス数で一件当たりの報酬単価が500円のものを選べば同じ1%の成約率でも1万×500円×1%でアフィリエイトの収益は5万円になります。
ちなみにPVというのは(page viewページビュー)の略称で、ページが見られた数になります。
また成約率というのは「コンバージョン(CVR)」ともいわれ、アフィリエイトリンクがクリックされた回数に対して商品購入やサービスへの申込みに至った割合を指します。
ジャンルや商品次第で報酬単価は大きく違う
ジャンルや商品次第でアフィリエイトの報酬単価は大きく違ってきます。
例えば、『映画”スパイダーマン”のブルーレイ+DVD セット4,000円』の商品は1件につき80円ほどの報酬単価です。
ところが”三井のリハウス不動産売却”の紹介案件などは「WEB無料査定申込み」で1件につき20,000円もの報酬単価になっています。
仮に、アフィリエイトで月に2万円稼ぎたいと思った場合
- ①酬単価100円の案件を200件成約させる
- ②報酬単価10,000円の案件を2件成約させる
おそらく②と答えるのではないでしょうか。
しかも②で、同じ200件の成約があれば200万円になりますから報酬は100倍違います。
(当たり前ですが)
ですが、制約させるための難易度は100倍も高くありません。
なので、アフィリエイトで高い報酬を得ようとするなら報酬単価の高い商品を扱った方が効率よく稼ぐことができます。
アフィリエイトで稼ぎやすい商品
人の欲求や悩みに関連した商品
アフィリエイトで稼ぎやすい商品とは「どうしても欲しい」と思わせるような購買意欲を掻き立てる商品です。
人の欲求や悩みに関連する商品は、値段が多少高くても比較的売れやすい傾向にあります。
セールスライティングの世界ではLF8(ライフフォース・エイト)という心理がよく利用されていて、LF8は「人には誰にでも共通する8つの欲求がある」ということを提唱したものです。
※LF8(ライフフォース・エイト)に関する詳細記事は『購買意欲を強烈に掻き立てる「LF8」という心理』をご参照ください。
継続的に売れる商品
アフィリエイターとしての「稼ぐ」という視点からすると、たとえ報酬単価の高いものが売れたとしても、それが年に数回程度というのでは稼いでいるとは言い難いかもしれません。
それよりも、安いものでも頻繁に継続して売れる方が利益は上がります。
例えば、化粧品業界などは主に「継続して売れる商品」を扱っていることが多い業界です。
1,000円程度のお試しセットを申し込んでもらえば、2,000円の報酬が貰える案件も存在するほどです。
お試しセットを使ってもらって、気に入ってもらえれば、再度購入してもらえることに期待が持てますし、化粧品は消耗品ですから、
これの繰り返しになりますので、最初は赤字覚悟でオファーし、最終的にリピーターとなってもらうことに必死というわけです。
原価率の低い商品
保険業界
原価率が低い商品は何かというと、ひとつが保険業界です。
保険業界というのは死亡や病気、ケガなどに備えるよう掛け金を集め、亡くなった場合や病気やケガで入院した人だけにお金を支払っています。
そのため商品そのものに「原価」というものがなく、在庫を持つこともありません。
もちろん原価がかからなくても設備投資や人件費等は必要になりますが、それでも利益率が高いということは容易に想像がつきます。
なので、この保険という商品は利益が出やすいため広告宣伝費に莫大なお金を使います。
当然ながらアフィリエイト報酬も高く設定されていることが多いです。
情報商材(教材)
また、原価率の低いアフィリエイト商品として外せないのが情報商材(教材)です。
情報商材(教材)は商品そのものが“情報”や“ノウハウ”なので、原価率はかなり低く、アフィリエイトの報酬単価はとても高いです。
情報商材(教材)の1件あたりのアフィリエイト報酬は販売価格の50%以上というものも数多く存在していますので、販売数次第では爆発的な報酬を稼ぐことができます。
アフィリエイト商品(プログラム)の平均的報酬単価
参考までに、下記に各ASPにおけるアフィリエイト商品(プログラム)の平均的報酬単価を一部記しておきます。
A8.net
●金融・投資・保険等・・・1件につき3,000円~50,000円
●インターネット回線開設等・・・1件につき1,500円~60,000円
●国内旅行・・・1件につき購入代金の1%~8%
●美容系・・・1件につき800円~38,000円
インフォトップ
●ネットビジネス関連マニュアル・サイト作成ツール・・・1件につき4,000円~60,000円
アマゾンアソシエイト
●化粧品、育毛剤、家電、ファッション1件につき100円~25,000円
上記のASP以外にも、アフィリエイターと広告主との仲介をしてくれるASP業者には
- バリューコマース
- 楽天アフィリエイト
- リンクシェア
大手といわれるASPがいくつかありますので、それぞれのASPで「プログラム検索」から「報酬額の高い順」、「報酬率の高い順」等で検索すると、高報酬のアフィリエイト商品(プログラム)を見つけることができます。
まとめ
「稼げるジャンル」と「多少の興味や知識がある」の“落としどころ”を見つける
いくら報酬単価の高い商品(プログラム)だとはいっても、あなたが全く興味のないジャンルで商品を選んでしまうとブログを更新する気力が失せるでしょう。
しかし、すごく興味のある商品でも稼げないる商品(プログラム)ということもあるので、商品を選ぶ手順としてはまず「稼げるジャンル」を知って、さらにその中から「多少の興味や知識がある」という“落としどころ”を見つけ、そのジャンルの中から商品を選び、それに関連する記事を綴っていくという流れにすれば「興味がなくて記事更新ができない」という問題も回避することができます。
コメントフォーム